クエスチョンマーク

どうして会ったばかりの私にそんなに良くしてくれるんですか?

クエスチョンマーク

TeroVesalainen / Pixabay

 
たまに聞かれる質問。

この質問をされる度に僕は二つの意味でがっかりする。

どうやらこの世の中は「出会ったばかりの人に良くすると(何か裏があるんじゃないかと)怪しまれる」ようにできている、らしいということ。

もうひとつは、そうなってしまうほど、嫌な思いをした人が多いということ。

僕は幸いにして、社会人になってすぐに出会った人たちが素晴らしい人たちばりだったので、人から貰えるものというものは、喜んで頂戴するくせがついている。

それが人であろうと情報であろうと、相手が自分の話を聞き、「これがいいんじゃない?」と思ってくれたものは、自分の可能性広げてくれる価値のあるものだと思っている。(無論、全部が全部、必要なものとも思わない)

一方で出会い頭の人に、無償でいろいろ良くされてしまうと、「なにか裏があるのでは?」と思ってしまう人はきっと、

高層マンションの一室で開かれたホームパーティに呼ばれて鍋のプレゼンを受けた」ことのある人なのだろう。笑

その経験は、僕もある。しかし「騙された!」と憤ったことはほとんどない。なぜなら向こうも騙すつもりなんてないと分かっているからだ。

このミスマッチは相手の単なる営業力不足であり、詐欺師でもない限りそこに悪意はないのである。

しかも、そこに行くと判断したのは自分なのであるから、自分にも非がある。完全に相手だけを糾弾するわけにはいかない。

そう思うと、そういうミスマッチングをする人に対して僕は、企業のメルマガと同じだなと考えるようになった。

営業力のない人はだれかれ構わず無作為に人を集める様なことをするので、メールアドレスだけを登録したユーザーに必要でもない情報をバンバン投げてくるメルマガと、やっている事が同じなのである。

僕は企業のメルマガにはいちいち憤らない。あなただってそうだろう。要らないと思えば配信を解除すればいい。同様に営業の下手なお誘いは断ればいい。ただそれだけなのだ。

話を元に戻そう。

この記事のタイトルに対しての僕の回答はこうである。

先に与えた方が、結局返ってくることを知ってるから

どうやら、一見こちらになんのメリットもないようなことを積極的にすることに疑いを持つ人は、本当に僕がなんの見返りも求めずにそうしていると勘違いしているようだけど

それは違う。

僕はギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブの先にテイクがあることを知っているだけだ。

きちんと裏がは あるのだ。バッチリ見返りも求めている。しかしそれは「金銭的な報酬」では無いかもしれない。究極的には現世では回収できずに、徳を積んでおいて来世で回収するものかもしれない。

それでもいい。

先に与えた方が、結局返ってくることを知ってるのだから。

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