新しい試み。まずは成功と言えそう!
今まで法人向けにしかお伝えしてこなかった、「Public Speaking」の講座、今回ストリートアカデミーさんを利用させていただいて、初めて一般消費者向けにやらせてもらました。
今回は、2名のお客様にきていただきました。一人は資格取得のサロン運営をされている女性の経営者様、もう一人はこれから新しく人事職につかれる方でした。
事前にヒアリングを実施し、講座の中で何を持って帰りたいのか聞いて、当日を迎えました。お二人に共通したことは、自分(もしくは会社)の思いやビジョンをどのように伝えれば伝わるのか?ということ。
実は、伝え方って、型のようなものがあって、その基礎をしっかり抑えるだけで、同じ文言を使っても、印象がガラッと変わるんですよね。それを理解してもらえたようでとても満足していただけました。
講座へのレビューはこちら
大勢の前で話す機会が出来たので参加しました。人に話をもっと聞きたいと思ってもらうには、
ということをロジカルにに教えていただけて
気になっていたことの理由もわかってスッキリしました^ ^
楽しくてあっという間の1時間半。
この講座はリピート受講もとてもためになると思います。
また参加させていただきたいです。^ ^
1.5時間があっという間!ポイントが絞り込まれていましたが、学んだポイントが多くて、これから実践してみたいなーという事がいろいろ思いつく講座でした。
アナウンサーが教える話し方講座と何が違うのか?

とは言え、反省材料も見つかりました。
まずタイトル。「元俳優が教える、200人の聴衆を虜にする話し方」というタイトルにしているのですが、このタイトルを変える必要がるあるなと思いました。
「話し方講座」と聞くと、一般的には「アナウンサーが教える滑舌・発声」をイメージするらしんです。(そうなんですか?)
確かに話し方講座って、元アナウンサーが教えてるケース多いんですよね。ただ、あれとこの講座で伝えたいものは違っていて、僕が実現したいものは、「いかにしてあなたの中にあるストーリーをドラマチックに演出できるか?」ということなんですよね。
そこって、滑舌とか発声とかとあまり関係のない、コンテンツの中身そのものなんです。もちろん「届ける」という意味では声の出し方は確かに大事なんですが、ポツリポツリとつぶやくようなスピーチでも心を打つようなものをあるし、逆にどんなに流暢に話せても中身ないと心を打たないんですよね。
僕は、その「中身」の部分を誰でも魅力的にできるということ、その威力の多くの人に知って欲しいのです。
「集客の講座の流れや起業家さんへ向けてのうちのサービスの一環としてプロフィール添削お願いすることって可能でしょうか?本当にいいものだから うちにもそんなメニューとしてもあったらいいかなぁ〜と思いついたりしました。」