ソーシャルプロフィール

マッチングアプリに記入すると敬遠されるNG自己紹介3選

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geralt / Pixabay

ネットで恋人を作る。そんな感覚が普通になってきている。

以前はネットで人に出会う場合は、ミクシイなどの共通の趣味を通じたオフ会か、「出会い系」という名の秘密の出会いを目的にしたものが多く、一般的には敬遠されていた。

ところが大手各社がマッチングアプリの開発に乗り出し、今では100億円を超える市場規模になっているという。(*1)

マッチングアプリは基本的に、男性側の課金で成り立つビジネスモデルであり、女性側は基本的に無料でメッセージをやり取りすることができるが、男性はお金を払っている分、長くやり取りはせずになるべく早く会いたいと思っている。

そして、多くの女性が「自分から誘うのはちょっと」と思っているため、男性側から「ご飯行きませんか?」「映画観に行きませんか?」などの提案をする必要がある

この特徴を理解すれば、女性側からすると、男性たちにとって「いかにして誘いやすいプロフィールを構築するか」が、マッチングアプリの攻略の鍵になることがわかる。

その特徴が理解できていないからなのか、女性側のプロフィールを見ると、「それ書いたらあかんやろ」という内容が結構な頻度で見受けられることに気づく。

これは独断と偏見による考察だが、「その文章をプロフィールに載せるとマッチング率が下がる」と思うプロフィールあるあるをこちらに記載しておきたい。

「誠実な人が好きです。嘘をつかない人がいいです。」

そんなの全員そう思っている。わざわざ書く必要がない。そんなことが書いてあろうとなかろうと、誠実な人は誠実な対応をし、嘘をつく人は嘘をつくので、なんの予防線にもならない。
 
むしろ男性側からすると「この人は嘘をつく人かな、誠実な人かな」と判断されますよと宣言されているのと同じことなので、デートに誘ったとしても窮屈なイメージしか湧かない。

「インドアな性格なので、外に連れ出してください。」

インドアな性格なのに、どうしてアウトドアに誘い出すことができるのか、ロジックがわからない。あなたが外に出るのが好きなら、もうすでに誰に誘われなくても外に出ているのではないだろうか?
 
インドアが好きな人は、外に連れ出すのは苦手な人だろうし、アウトドアが好きな人はアウトドアが好きな人とマッチングしたいだろう。この文章は、インドア派・アウトドア派、どっちにもLikeをもらえない誰得な要求である。

「お互いに支え合い、尊重しあえる自然な関係性が理想です。」

そりゃ、そうだ。男性側もそう思っている。しかし、最初にそれを言われると重い。というのも、お互いに尊敬し合い、支え合う関係性になるカップルは、そういう関係性を築こうと思って付き合い始めるのではなく、付き合った結果、そういう関係になるものであるからだ。
 
また、これは完全に私の完全なる個人的な趣味の問題だが、ものすごく嫡子定規な表現なので、その人らしさを感じず、そのた大勢の中に埋もれる感じの人なんだろうなという印象を受けるため、会ってみたいと思えない。
 
 
 
以上、プロフィールには個人的には載せない方がいいと思う文章をピックアップしてご紹介した。女性側が男性側のプロフィールを見るときの意見も伺ってみたい。

(*1)https://www.seedplanning.co.jp/press/2014/2014080601.html

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