【キャリアコーチング】夢は知識である

geralt / Pixabay

本日のお客様情報(事前ヒアリング)

※お客様のプライバシーに配慮し、抽象度の高い情報に編集しています。

お名前:Mさん
年齢
:女性
性別:26歳
職種:営業

課題:今の仕事を頑張る&新しいことにチャレンジ、を両方実現させるため、副業を始めたいと思っていますが、副業としてやりたいことが定まらない。

なぜ受講しようと思ったのか?:今の仕事を続けることに迷いがある。このまま頑張って明確な成果を出したいという思いと、今回の件で自分の長所もいくつか見えてきたので、他でチャレンジしてみたい、という2つの思いがある状況。

このセッションで明確にしたいこと:自分の近い将来の目標、方向性。

 

セッション内容

背景

Mさんは、働いている人たちの人柄の良さと、新卒でもいろいろチャレンジさせてもらえる裁量権の大きさから、現職を選ばれました。そして、その通り、大きなプロジェクトを任されることになりました。

Mさんは、営業として大手クライアントの案件を受注し、さらにはそのサービスのローンチのための、システム開発のプロジェクトリーダーを任されました。一年間必死で働かれ、きっちり勤め上げたのです。(25歳前後の人がそれをリーダーとしてやりきるってすごいですよね。)

次の目標が決まらないと動き出せない

そうしてプロジェクトがひと段落したところで、次に何をしようかなと考えられたそうです。

それだけやり切ったなら今の会社でもっと上を目指してもいいものですが、彼女いわく「仕事は楽しいが興味のある分野ではないために、今後もずっと情熱を傾け続けられる仕事ではない」と感じているそうです。

セッションをしていると、こういうケースの悩みを抱えている人が多いということに気付かされます。これはご本人も気づかれていたことですが、目指すべきもの・情熱を傾ける対象が定まっていないと、いくらやりがいの大きい仕事を任されても、続けられないんですよね。

ゴールがないフルマラソンは走れない」のと同じです。彼女の場合、もともと海外で働くことに関心があったため、どうしたらそのような仕事ができるのかを模索している、ということでした。

セッションを通じて気づかれたこと

夢は知識であるということ

やりたいことが明確じゃない人の理由は大きく分けて2つです。興味のある分野が見つかっていないか、ベンチマークになるような人に出会っていないか、です。

前者は自分の中に自覚することは簡単です。しかし、後者の大事さに気づいている人は多くないようです。自分が憧がれられるような人、「この人みたいになりたい」と強く思えるような人に出会うことは、自分のキャリア形成する上でとても大事なことです。

人間は普段自分の枠の中で生きているので、その枠の中に自分の夢がないと、夢を見つけられないんですね。(当たり前ですけど)

これからどんな人に出会うかが大事

 Mさんの場合、「海外」というキーワードはひっかかっているものの、言葉のイメージが広すぎて絞りきれていませんでした。

自分の頭の中に答えがない場合、誰かの頭を借りるしかありません。自分の理想とするような人を見つけ、その人がどんなビジョンを描き、どんな風に動いてきたのかをトレースすればいいのです。

その人と全く同じになる必要はありませんが、憧れたということは何かしら琴線に触れる部分があったということ。それが明確になるまで、ベンチマークにする人に色々と聞いてみることが、やりたいことを明確にするための最短最速の道であろうと思います。
 

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川口 美樹
元々4年間俳優をやっていました。 芸能界は売れても幸せにならない世界だったので、稼ぐことと幸せになることを両立しようと、24歳の時に自分で事業を開始しました。 現在は執筆・企業研修・ワインのインポート・300人規模のイベント運営などいくつか個人でやっています。 子育てする時間も欲しいので、株式投資や不動産の分野も勉強中です。気軽にフォローしてくださいね。

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