人生にもっと遊びを|クルージングに行ってきた!in LCA

クルージングで撮れたベスト・オブ・ショット

人生にもっと遊びを入れた方がいい

豊かさとは何だろうか、と思うことがあります。人それぞれ定義は違うし、捉え方も感じ方も違うと思います。

僕は今回、細金さんの主催するLCAのメンバーと一緒に、クルージングに行ってきました。そこで、改めて自分の中で「豊かさ」というもののアップデートが行われたような気がします。

僕はどっちかというと無駄が嫌いな性格なので、全てのことを合理的に済ませてしまうタイプです。しかし、その無駄にこそ人生は価値があると思わされることが最近とても多いのです。

クルージングも今までの僕の考え方だったら、「別に行っても行かなくても同じじゃないか」と思う部類のものだったと思います。そこまで興味がなかったし。ところが、実際に行ってみると、これがめちゃくちゃ面白いし楽しい。

出航する前からにやつきが止まらない。

今回のクルージングで思ったことは色々あるのですが、「遊びは人生を豊かにする」ということだけは間違いないことだと確信しました。ここでいう遊びとは、「普段しないような非日常を味わう」ことです。スマホでソシャゲをすることではありません。

非日常に触れることで、今まで自分が使ったことのない五感を使い、感性を磨き感受性を豊かにすること、これが生きる活力にも繋がりますし、「またこういう遊びができるようになりたい」というモチベーションにも繋がります。その感動を友達と分かち合うことでさらに豊かになっていく、そんな正のスパイラルが起こすことができるので、遊びを大事にする生き方って豊かだなと思うのです。

普段とは違った視点でものをみる楽しさ

お台場フジテレビとヒルトンホテルを同時に捉える

今回のクルージングでは、普段とは違う視点で物事をみる、という面白さを体験することができました。

いつも表から見てみたものが、横からとか裏からとか下からとか上からとか、様々な角度から見えると全く新しい気づきが得られることって、結構あると思います。仕事に対しても、人間関係に対しても、その人の「視点」によって、物事が180度変わってしまうことはよくあることですよね。

レインボーブリッジを真下から覗いてみる

例えば「レインボーブリッジ」一つとってみても、普段はイルミネーションが素敵なレインボーブリッジしか見たことがないのですが、下から覗いてみると全く違う景色が見えます。

毎日4〜5万台の車両が通ると言われている日本を代表する橋の裏側は決してきらびやかなものではなく、緻密に計算された建築のデザインがあり、それを支える資材と技術があるわけです。ふと、こんな瞬間を目の当たりにすると、もっと多面的に物事を捉えないとダメだなと思わされます。

羽田空港に着陸する飛行機

また今回風向きにも恵まれて、飛行機を真下から見上げる経験もできました。飛行機を横から、上から見ることはあれど、真下から見ることはなかなか体験できることではありません。

ところで皆さん、飛行機がなぜ空を飛ぶことができるのか、その原理って科学的に説明できないのって知ってましたか?一応、これこれこういう理由で機体が浮かび上がる、というロジックはあるのですが、「なぜそうなるのか?」は未だにわかっていないのです。

世の中には仕組みがわかってなくても導入されるシステムが結構あるんですよね。僕はサイエンスの分野のことが結構好きなので、自分の真上を飛ぶ飛行機を見ながら「ロジックもよくわからないまま飛行機を飛ばしたライト兄弟は本当にすごいな」とか「飛行機が飛べる仕組みがわかったら人間も簡単に空を飛べるようになるのかな」とか、いろいろ想像をして科学のロマンに思いを馳せていました。

ただ、そこでそんな話をすると「花火の色は反応する金属の種類によって変わるんだよ」とドヤ顔でいう科学彼氏ほどの残念さを露呈することになってしまうので、心の奥で密かに楽しむのでした。

体験と遊びがお金の使い道を豊かにしてくれる

20代で経験できることはとても貴重なこと

今回は1000人を越えるLCA生の中でご縁のあった人たちが選ばれてクルージングに参加できることになりました。その中で半数以上が20代の人たち。

若い時に、こういった大人の遊び方を教わりそれを体感できるって、とても価値のあることだなと思います。LCAの中では常日頃、お金の稼ぎ方ではなく使い道にこそその人の人格(教養)が出ると教わります。世の中にはいろんなお金の稼ぎ方がありますが、その稼いだお金をどこに使うのか、にその人の人柄出ると言われています。

今回は「体験をさせてもらった」側にいたわけですが、いずれ「体験をさせる」側に回りたいと思いました。なぜなら、自分が子どもを育てる立場になった時に、大人になるのでこんなに楽しんだぜって子どもに身を以て体感させられる父親になれるってことじゃないですか。

そしたら子どもが「俺も早く稼いでこういう遊び方したいぜ」って思ってくれるかもしれないし、もっといったら家族以外にも次の世代の人たちにそんな体験をさせたあげられるってことですよね。

そういった使い道をたくさん知っているということは、間違いなくお金の使い道を豊かにしてくれるし、人生に彩りを加えてくれると思います。そんな彩り豊かな人生に自分のしたいと思うし、そういう人生を子どもに見せられる大人になりたいと思います。

人生ってこんなに楽しぜ、という姿を見せられる大人になりたい

まとめますと、今回のクルージングを通して僕が体感したことは、

  • 遊びがお金の使い道と人生を豊かにしてくれる
  • 人生は豊かだと感じさせる大人っていいよね

ってことです。まだまだ書きたいことはいっぱいあるのですが、クルージングにいっただけでいろんなことを書くと「真面目か!」って突っ込まれてしまいそうなので、そこは余白という「遊び」を設けて、この辺で終わりにしたいと思います。

毎年でも行きたいぜ、クルージング!最高!!

The following two tabs change content below.
川口 美樹
元々4年間俳優をやっていました。 芸能界は売れても幸せにならない世界だったので、稼ぐことと幸せになることを両立しようと、24歳の時に自分で事業を開始しました。 現在は執筆・企業研修・ワインのインポート・300人規模のイベント運営などいくつか個人でやっています。 子育てする時間も欲しいので、株式投資や不動産の分野も勉強中です。気軽にフォローしてくださいね。